【沖縄新築木造住宅】Vol.31 住宅ローンとクレジットカード

住宅ローンとクレジットカード

新築、注文住宅、一戸建て、 平屋住宅をご検討中の皆様、こんにちは!
コロナ禍をきっかけに、加速したキャッシュレス化。
皆さんもクレジットカードを利用する機会が 以前より増えたのではないでしょうか。
そんな便利なクレジットカードですが、利用状況 などによっては、住宅ローンの借り入れの際に 影響が出る可能性があることをご存知ですか?
今回は、住宅ローンを借り入れる際に クレジットカードが及ぼす影響についてご紹介します。

影響のある利用状況3選

◆過去にクレジットカード支払いの延滞がある 一度でも支払い遅延が発生すると、指定信用情報機関の 『信用情報』に記録が残ってしまいます。 遅延機関が61日未満の場合は2年間残り、61日以上の場合は 5~10年間記録が残ってしまうこともあります。
特に61日以上支払い延滞すると、信用情報に『金融事故』 として登録されてしまい、住宅ローンの審査を通過するのは 非常に難しくなります。
新築マイホームを建てる際に 住宅ローンの借入が不安な場合は個人信用機関に 問い合わせることでご自身の状況を確認することができます。
CIC(シーアイシー):クレジット会社、信販会社 ・JICC(日本信用情報機構):消費者金融 ・KSC(全国銀行個人信用情報センター):銀行
◆キャッシング枠の付いたカードを複数枚持っている 意外かもしれませんが、延滞記録がない場合でも 所有しているクレジットカードの状態によっては 影響が出る可能性があります。
その理由は、金融機関が『返済負担率』を計算するためです。
返済負担率が高くなると、返済不能状態に陥る可能性が 高いと判断され、住宅ローンの審査通過の確立が下がります。
そしてこの返済負担率の計算には、クレジットカードの キャッシング枠も含まれるのです。
今はキャッシングを利用していなくても、金融機関は 「今後キャッシングを利用するかもしれない」と 判断するためです。
もし、利用していないクレジットカードをお持ちの場合は 住宅ローン審査前に解約することをオススメします。
◆リボ払いを利用しているケース住宅ローンの借入審査時に リボ払いの残債がある場合は 先に完済しておくことをおすすめします。 リボ払いの残債や毎月の支払額が大きいと返済負担率が 上がってしまい、これも住宅ローンの審査に 悪影響を及ぼしてしまいます。 もしリボ払いの残債が複数ある場合は、利子の高いものから 優先的に返済していきましょう。

その他住宅ローン審査に影響すること

ここまでクレジットカードが及ぼす影響について ご紹介しましたが、その他に住宅ローン審査にどんなことが 影響するのかご紹介します。
・勤続年数が短い 勤務先での勤続年数が短い場合は住宅ローンの審査に 不利になりがちです。
国土交通省による調査によると、95.3%の金融機関が 勤務年数を考慮すると回答しており、この比率は 年々上昇しています。
・個人事業主などで収入が不安定 個人事業主の方など、収入が不安定な場合も審査で 不利になりがちです。
会社員に比べて景気の影響を受けやすく、収入が不安定で 信用度が低いと判断されやすいことが理由です。
収入や返済負担率などに問題がないのに審査が 通らなかった場合は、職業の影響を受けない『フラット35』 の利用を検討するのも良いでしょう。
・完済時の年齢が80歳以上 住宅ローンの審査で「借入時の年齢」や「完済時の年齢」は 重要な項目です。
特に完済時の年齢は多くの金融機関の申込条件が 「81歳未満」となっています。
年齢の条件に適さず、審査に落ちてしまう場合もありますので 必ず事前に確認しておきましょう。

まとめ

今回は、新築マイホームを建てる際に 借り入れる住宅ローンの審査とクレジットカードの関係に ついてご紹介しました。
住宅ローンの審査を通過するためには、クレジットカードや その他の借り入れなど事前に整理しておくことが 大切になります。
イシンホームでは、借入に不安がある方にもしっかりと ヒアリングを行い、最適な方法をご提案させていただきます。
「マイホームは夢のまた夢かも・・・」とお感じの方も ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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