【沖縄新築木造住宅】Vol.30【注文住宅の収納事情3】ウォークインクローゼットのあれこれ

ウォークインクローゼット

新築マイホームを 検討されるきっかけとして、結婚や出産などの ライフスタイルの変化が多く挙げられますが それに伴って現在のお住まいの収納では、足りなくなったり不便を感じているため、新築では 収納にこだわりたいと考える方が多くいらっしゃいます。
そこでまず最初に思い浮かぶのが ウォークインクローゼットではないでしょうか。
一口にウォークインクローゼットと言っても 実は様々なタイプがあり、広さやレイアウトなどを 間違えるとせっかくの大規模収納も無駄に なってしまいます。
今回は、新築マイホームを建てる際の 失敗しないウォークインクローゼットづくりについて ご紹介していきます。

四種類のレイアウト

ウォークインクローゼットとは、人が中に入って 歩けるほどのスペースがある収納のことで、 間取り図などでは【WIC】と表記されます。
大きさは2~3畳ほどで個室ほどの大きさはありませんが、 中に鏡やドレッサーを置くとウォークインクローゼットの 中で着替えを完結させられます。
新築マイホームで ウォークインクローゼットを設置する際、 主に4つのレイアウトに分類されます。
◆I型
I型はウォークインクローゼット内の一辺だけに 収納スペースが設置されているタイプのものを言います。
基本的には固定のハンガーポールのみが設置された 状態のため必要に応じて収納棚やタンスを用意すると 良いでしょう。
◆二列型
左右の両側に収納スペースが設置されているタイプです。
4種類の中でもこの二列型は特に広いスペースが 必要になります。
◆L字型
L字型はウォークイングローゼットの一辺とその奥に 収納スペースが設置されているタイプです。
L字型は角に収納が重なってデッドスペースに なりやすいため棚やタンスを設置する場合は大きさを しっかり測っておきましょう。
◆コの字型
コの字型は通路の左右と奥にそれぞれ収納スペースが あるタイプです。
4つのタイプの中では最も収納力が あります。

ウォークインクローゼットの位置

新築マイホームで ウォークインクローゼットを設置する際、 設置場所は生活動線やご自身のライフスタイルと 照らし合わせて決めることをオススメします。
アレスホームで新築マイホームを建築される方から 設置場所として一番多く選ばれるのは寝室内です。
起床後、ほかの部屋に移動することなく着替えが できます。
また、寝室内にあるため来客があっても 中を見られる心配がありません。
ただし、寝室内のスペースを削って設置するため ゆとりのある寝室を希望する方にはあまり 向いていません。
寝室以外では玄関横や洗面室横などに設置する方も たまにいらっしゃいます。
玄関横は帰宅してすぐ 着替えられるため更衣室のような使い方ができます。
しかし、寝室とは違い朝起きて一度部屋を出て 支度する必要があることや来客時に目の届く 範囲にあるため、目隠しや扉などで中が見えないよう 工夫する必要があります。
洗面室横の場合は着替えのあと洗顔やメイクなどの 身支度を一度に行えるためとても便利です。
ただし、水回りは湿気が溜まりやすいため、 防カビ対策をする必要があります。

ウォークインクローゼットの失敗談

新築マイホームの購入は一生に一度の大きな買い物。
住んでから『あの時こうしとけば・・・』という 後悔は少しでも減らしたいですよね。
そこで、ウォークインクローゼットの失敗談を 二つご紹介します。
まず、後悔するポイントとして多いのが通路の 広さについてです。
実際に生活を始めてみると想像以上の荷物を 詰め込むことになり、人が通るスペースが 十分確保できなかったり引き出しを 自由に開けられない…なんてことが 起きることがあります。
衣類がかかっている状態とそうでない状態では 広さの体感もかなり変わってくるため、 あからじめどのくらいの荷物量かを 把握しておくことが大切です。
また、湿気が溜まりやすいためカビの発生に 悩むこともあるようです。
このような事態を防ぐためにも換気設備や サーキュレータなどで定期的に空気が循環する 環境を整えておくと良いでしょう。

まとめ

今回は失敗しないためのウォークインクローゼットづくり についてご紹介してきました。
レイアウトはもちろん、広さや設置場所などにもよって 使い勝手が大きく変わってきます。
普段の生活を思い起こしてみて、一番ストレスのない 生活動線になるよう工夫することが大切です。
イシンホームではウォークインクローゼットの設置は もちろん標準装備。
ご希望にあわせてプラン致します。
これまでの施工事例も多数ご用意していますので ぜひ参考にしながら新築マイホームづくりを楽しく 進めていきましょう♪

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