Vol .1 「コロナ禍の時代に家を建てよう」

[沖縄市、うるま市、宜野湾市、浦添市、那覇市、名護市で新築住宅をお考えの方、ぜひお読みください!!]

【沖縄木造住宅】Vol .1 「コロナ禍の時代に家を建てよう」


いま必要なのは命と財産を守る家

新型コロナウイルスの流行がもたらした、ウイルス不安に経済不安。
世界中の誰もが、これからの生活に不安を感じていることでしょう。
しかし、イシンホームは断言します。
「ウイルス対策新築生活は安い」と。
アパートより支払いが安くて、ウイルス対策もできる。
家を建てたほうがメリットが大きい理由をご説明しましょう。

コロナ不況対策も兼ねた一生得する価値ある家

たとえば、家賃・共益費で7万円、光熱費2万円ならば、アパート生活は年間100万円以上のお金を使い捨てていることになります。
いくら払っても資産はゼロです。
それに比べて、地方の土地付き新築戸建ての支払いは安く、広くてウイルス対策もついてきます。

安いと言える理由は、新築戸建てはソーラー収入、補助金、減税の総合利益が大きくて安くなるからです。
支払いは少なく、資産が増える。
いま払っている使い捨てのアパート住居費を年間100~150万円以上節約して家の支払いに回せます。
イシンの戸建ての生活はアパートに比べて、支払いが70(初年度)~30%前後も安くなります。
んなウソのような話があるのかと思われる方は、ぜひ弊社で土地建物セットの総合支払い計算をして、いまの生活費と比べてみてください。
ほとんどの方が、アパート生活より支払いがラクになります。

コロナ危機の時代だからこそ、安心の戸建てに住み、勤勉に働いて危機を突破してください。
先述した例では、いますぐ建てれば10年後に建てるより、1000万円以上老後の資金が増え、完済が10年早くなって老後の生活がより安心です。

支払い不安と感染不安の両方を解決して、家族を守る。経済対策まで考えたイシンホームだからこそ、自信をもって「いまが建て時」だとお伝えし、このご提案がたくさんのお客様に選ばれはじめています。

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